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われらが「iPhone 3G」。

GIGAZINEによると、「iPhone 3G」販売台数の伸び悩みが深刻化している模様だと報じています。

記事によると、販売状況は実質「敗戦」状態・・・
「戦後処理も必要な段階」に差し掛かっているそうです。

現状の不振の理由については、
「日本向けに手直しせず発売した点で、市場を見誤った」
「すでに日本の携帯電話がインターネット閲覧機能や音楽再生機能を盛り込んでいる」
「欧米と比べて「iPhone 3G」の新規性が薄い」
「一定のヒットはしたが、戦後処理も必要な段階」
という内容。

iPhone 3G」の販売台数については、Appleもソフトバンクモバイルも非公開としています。
しかし、通信業界に詳しいアナリスト曰く「20万台前後で止まっている感がある」と推測しているそうです。
ソフトバンクモバイルは、「iPhone 3G」の年内販売台数を控えめに35万台程度と見積もっていたものの、それにも及ばず、といった情報もあります。

全国の量販店の販売データを集計している「BCNランキング」の2008年8月26日〜9月1日分の集計データでは、ソフトバンクモバイル端末の中では最も販売台数が多い「iPhone 3G」の16GBモデルが13位、8GBモデルは48位だそうです。
※ちなみにランキング1位は、NTTドコモの「P906i(6月1日発売)」

また、「iPhone 3G」ユーザーの約7割が、「2台持ち」ユーザーであったとの調査結果も報告されています。

鳴物入りでソフトバンクモバイルより販売された「iPhone 3G」。
世界的に見てもかなり特殊な日本市場では、話題性はあったものの販売数の伸び悩みが深刻化している感は否めません。

ただ、”キャリア主導”という特殊な市場の日本において、”メーカー主導”で販売された「iPhone 3G」がこれほど話題になったのも事実。
今後の携帯電話販売の、良い意味での”トリガー”になればなと、思わずにはいられません。


Apple Store(Japan)

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テーマ:iPhone
ジャンル:携帯電話・PHS
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