ZDNet Japanの記事によるとAppleは、米国時間12月2日夜に、複数のワクチンソフトの利用を勧めるページを同社のサポートサイトから削除しています。
また、Mac製品は「購入したその日から」安全であるとも述べています。
Appleの広報担当曰く「われわれはこのKnowledgeBaseの記事を削除した。古くて不正確だったからだ」とのこと。
しかしながら、こうも付け加えています。
「Macは、悪質なソフトウェアやセキュリティの脅威からの保護を提供してくれる、ビルトインの技術を搭載する。この技術は、購入したその日から、悪意のあるソフトウェアやセキュリティの脅威から守ってくれる。だが、どんなシステムもあらゆる脅威から100%安全ということはあり得ないため、ウイルス対策ソフトを実行することで、さらに安全性が高まる」と。
おそらく、「Mac OS: Antivirus utilities」が削除された理由はこうです。
・複数のワクチンソフトを実行すると問題が生じる可能性がある
実際問題として、Macへの脅威は増え始めていますが、”複数”のワクチンソフトはかえって不具合を生じる可能性は大きいと思われます。
※そういった運用をしたことがないので、なんともいえませんが・・・
昨日の記事にも書きましたが、Macをターゲットにしてるマルウェアは少ないにしろ、発生するのがいつなのか分からないですし、感染してからでは後の祭りです。
ウィルス感染の脅威だけでなく、昨今問題となっている情報漏えいという観点からも、セキュリティ対策ソフトは導入するにこしたことはないと、私は思います。
※ちなみに私は、インターネットセキュリティバリアX5プラチナエディション

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