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次期Mac OSである、Mac OS 10.6 Snow Leopardに組み込まれることで話題となっている「OpenCL」。以前の記事に概要を書きましたが、いまいちピンと来ない方も多いと思います。

マイコミジャーナルのコラム OS Xハッキング!にて、「OpenCL」を分かりやすく解説されてましたので紹介したいと思います。

OpenCL作業部会の参加企業 (SC08でKhronosが使用した資料から抜粋)
OpenCLとは、一言で言うと演算能力を高めるAPI (Application Programming Interface、アプリケーション共通のライブラリ) の確立です。
もっと分かりやすく言うと、今まではCPUだけで演算処理をしていましたがそれを、GPUMacBookMacBook Proに搭載されているNVIDIA GeForce 9400M)などの、CPU以外のチップに分散させる技術のことを言います。

ですので、このOpenCLが採用されるSnow Leopardでは、様々なアプリケーションでCPUだけでなく、GPUのパワーも利用可能になります。つまりは動作が「速く」なります。
※OpenCLはすべてのアプリケーションが加速されるわけではなく、あくまで、OpenCLのAPIを利用する (かつ機能を効果的に利用する) アプリケーション限定での話です。

OpenCL演算処理がどれほど加速されるかは、Snow Leopardがリリースされるまで分かりませんが、12月前半にOpenCL 1.0の仕様が正式公開された事と、2009年前半とされるSnow Leopardのリリース予定から逆算すれば、実装はほぼ完了し、テストもかなりのところまで進んでいると思われます。

Mac OS 10.6 Snow Leopard。
登場がすごく楽しみですね。

記事元:マイコミジャーナル OS X ハッキング!--もっとわかりやすく「OpenCL」を解説する--





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テーマ:Mac
ジャンル:コンピュータ
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