米HPが、MacとWindowsの両方に対応する家庭用サーバを発表しました。MacのTime MachineとMicrosoftのWindows Home Server両方に対応していて、LANでつながっているMacとWindows両方の自動バックアップが可能です。
シリーズ名称は、HP MediaSmart Serverシリーズ。
今回発表されたのは「ex485」「ex487」です。
iTunesのライブラリサーバや、ネットワーク上の写真や動画などのコンテンツのストリーミングサーバとしても利用可能です。
スペックは、IntelのCeleron(2.0GHz)と800MHzのDDR2 DRAM 2Gバイトを搭載。
「ex485」は750GBのHDD、「ex487」は1.5TBのHDDを内蔵しています。
また、HDDは9TBまで増設可能となっています。
希望小売価格は「ex485」が599ドル、「ex487」が749ドル。
家庭でも、MacとWindowsが共存するネットワーク環境が増えている昨今。共有ストレージ兼バックアップ用ストレージとして、Mac用とWindows用を分ける必要がないというのは意外と重宝すると思います。
手が出ない価格でもないですし、HDD容量としても申し分ないサイズ。
ストリーミングサーバとしての利用も、Mac標準搭載の無線LANを活用すれば、家庭内での動画共有なんかもスマートに実現できそうですね。
記事元:ITmedia--MacとPCをバックアップできる家庭用サーバ、HPが発表--
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